教員紹介

教授

片倉喜範

主な研究

「カルノシンによる記憶機能改善効果とその分子基盤」
「アンチエイジング食品の機能性とその分子基盤に関する研究」
「老化・寿命を規定する分子基盤の解明とその応用に関する研究」
「体外免疫法を利用した抗原特異的ヒトモノクローナル抗体の作製」
「動物細胞における組換えタンパク質の高生産」

研究室サイト

九州大学研究者情報

プロフィール

活動概要

〇研究活動
（１）アンチエイジング食品創製に向けた食品機能学的研究
（２）老化・寿命制御の分子基盤の解明とアンチエイジング創薬への応用
（３）テロメラーゼ転写制御機構の解明

〇教育活動
（１）大学院生物資源環境科学府において、「システム生物化学特論」、「細胞機能工学特論」の講義を担当しています。
（２）大学院システム生命科学府において、「抗加齢食品工学特論」、「生命工学I」の講義を担当しています。
（３）農学部において、「物理化学」、「物理化学実験」、「微生物基礎実験」を担当しています。
（４）全学教育科目として、「細胞生物学」「分子細胞生物学」を担当している。

〇社会活動
福岡県高等学校生物部会及び九州大学大学院システム生命科学府共催のバイオインフォマティクス夏の学校の責任者

ひとこと

担当科目

学部

大学院

細胞機能工学特論
Master‘s Thesis Research Ⅱ
Seminar in a Specified Field Ⅱ
Master's Thesis