教員紹介

准教授

西村 正太郎

主な研究

「ニワトリ骨格筋に含まれるコラーゲン線維合成に及ぼす性ホルモンの影響」
「ニワトリの腺性下垂体濾胞星状細胞の機能解析」
「ニワトリ皮膚のコラーゲン合成における性ホルモンの作用機序」
「ニワトリの腺性下垂体におけるサイトケラチン陽性細胞に関する機能形態学的研究」
「家畜・家禽の肝臓におけるコラーゲン線維網の構築機構」
「家畜・家禽の腺性下垂体における細胞外マトリックスの構築機構について」
「ウコッケイのメラニン色素沈着に関する研究」
「腺性下垂体内分泌細胞の発生・分化に関する研究」

プロフィール

活動概要

○研究活動
家畜・家禽の腺性下垂体における濾胞星状細胞の機能解析、骨格筋や皮膚の結合組織におけるコラーゲン合成に及ぼす性ホルモンの作用に関する研究を行っています。

○教育活動
家畜解剖学、動物形態学に関する教育を主体としており、学部教育としてAnimal and Marine Life Science、基礎生物学実験II、家畜生体機構学実験および卒業研究を担当しています。大学院修士課程を対象に動物形態形成学特論、家畜生体機構学演習、動物・海洋生物科学プロジェクト演習、動物・海洋生物科学演習第一および同第二、動物・海洋生物科学特別研究第一および同第二を担当しています。

ひとこと

担当科目

学部

基礎生物学実験Ⅱ

大学院

Master ‘s Thesis Research Ⅱ
Seminar in a Specified Field Ⅱ
Master's Thesis