研究室紹介

グローバルゲートウェイオフィス

学生の皆さんの国際交流をサポートします

当オフィスでは、学生の派遣・受入プログラムを開発・運営・支援、ノウハウの共有などを通して国際教育システムを構築する活動を戦略的に展開しています。 双方向の交流と長期留学、さらにはダブル・ディグリー(DD)プログラムを導入する等、学生の国際教育・交流を促進し、大学間の相互理解を深めることで、本学の国際化を推進しています。

教授:
准教授: 廣政 恭明
助教:

研究テーマ

本オフィスでは、専門性の高い派遣・受入プログラムを開発・実施し、学生間・大学間の理解を深めて、農学部における国際事業の活性化から全学レベルでの国際教育システムの構築に繋げる活動を行なっています。
以下、本オフィスで手掛けている事業をあげます。全て、立案から開発、運営、実施、改善までを含みます。
・短・中期派遣・受入プログラム
・国際的な広報(SNS/資料)、学内周知、日本人学生のプロモーション
・DD プログラム(留学を伴う学位プログラム)
・COIL 型教育
・若手教員の英語教授法修得のための提携海外大学への短期派遣、セミナ等参加、職員研修
・海外提携大学との協議、新たな提携大学の開拓、MOU の提携

研究キーワード

グローバル教育ダブル・ディグリー(DD)国際交流・英語国際教育・留学・共修国際教育事業学生の派遣・受入